コラム

ビットコインは危ない?しかし、日本円のほうが危ない理由

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ビットコインの怖さはボラリティが激しいこと

ビットコインは本来はインターネット上の上取引をスムーズに行うために開発されたものですが、新たな通貨であることから市場の期待を大きく集める傾向があるためその価値が高騰しやすい傾向にあります。

一方で、急激に価値が上昇したビットコインが短期間のうちに急激に値を下げてしまうということが少なくありません。

この価値変動の激しさがビットコインの大きなリスクとなっており、市場に登場した当初は非常に取引量が多く価値が高騰していても、短期間のうちにその価値が下がってしまうことがビットコインの怖さとなっています。

通常の株などの商品の場合にはさほど急激に価値が変動する事は無いのですが、ビットコインは現在非常に良いその変動が激しく、大きな損失を招いてしまうことも少なくありません。

多くの投資家は価値変動を予測して投資を行いますが、その動きが短期間に起きるため読み切れないと言う欠点があり、大きなリスクを承知で投資をしなければいけない状態となっています。

ビットコインの価格が上がる限り、相対的に日本円の価値が下がっている

ビットコインの価値と日本円の価値を比較した場合、現在では相対的に日本円の価値が下がっている傾向にあります。

従来は日本が経済的に非常に強く、日本円が市場で高騰した時期がありましたが現在の日本経済は世界的に見てそれほど強い状態ではないことや、ビットコインの方が高い利益を得ることができるとして日本円を売ってビットコインを買うと言う人が増えている実態があります。

さらに最近では日本国内の金融事情の変化により日本円で預金をしても非常に利子が低いためほとんど利益を得ることができません。

そのため効率的に資産を運用したいと言う人は不動産投資や株式投資などを行いその利益を得ようとしています。

そして、投資の対象として株式や不動産と同様にビットコインが扱われるようになっており、またその価値変動が非常に激しいため対象としては大きな魅力を持っていると考えられることから投資をする人が増えているのです。

経済原理においては投資をする人が増えるほど価値が高騰する傾向があり、相対的に日本円の価値が下がっています。

そもそも日本は少子高齢化で沈む未来しかない

日本が置かれている現状は非常に厳しいものがあります。

少子高齢化により働き手よりも年金などで生活する人の割合が増え、資産を生み出す人口よりも消費する人口の方が増えていることから経済的な成長が非常に鈍化しているためです。

現在の年金制度においては高齢者の生活を働き盛りの人たちが支える構図となっていますが、高齢者の比率が増え働き盛りの人の比率が減っている現在では一人当たりにかかる負担が非常に大きくなっており、日本全体としての生産性が非常に低くなっているのです。

そのため海外から日本円の価値を見た場合将来的な経済の発展済が見込めないと判断されることが多く、海外の投資家が日本円に対して興味を示すことが少なくなっています。

加えて日本自体が海外に対して高い生産性を起用する要因が働き手の不足により少なくなっており、経済的な成長が見込めない状況です。

これまで通貨の価値はその国の経済に大きく影響するものでしたが、国の経済に影響しないビットコインは独自の価値観を持っているため非常に投資がしやすいものとなっています。

日本円が日本経済の影響を受けその価値を下げているのに対し、ビットコインはどこの国の影響も受けず通貨自体の魅力で利益を得ることができるので、非常に魅力的なものとなります。



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