コラム

ブロックチェーンの技術によって政府も変わる?

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ブロックチェーンはビットコインを代表する仮想通貨に使われている技術です。

エストニアではすでにブロックチェーン技術を利用してデジタル政府が検討されています。

ブロックチェーンの大きな特徴は、改ざんがほぼ不可能であるという点です。

政府よりもブロックチェーンのほうが信頼できるの?

民間の企業に比べると、政府は「倒産をする可能性がかなり低い」「法律が遵守されている」という部分などで信頼度が高いです。

しかし、政府も人の手によって運営されているので不正が絶対にないとは言い切れません。

民間企業や政府などは中央集権的な組織なので、その中央の組織に属している人が不正を働いてしまうと信頼が大きく低下します。

一方、ブロックチェーン技術は非中央集権的なシステムです。ブロックチェーンの参加者全員で情報を管理しているので、不正やデータの改ざんはほぼ不可能です。

ブロックチェーンと仮想通貨は違う?

誤解をしている人もいますが、「ブロックチェーン=仮想通貨」ではありません。

仮想通貨は、あくまでブロックチェーン技術を使用して作られた通貨であるにすぎません。

将来ブロックチェーンが世界を変える可能性が高いといわれています。

しかし、ビットコインなどの仮想通貨が絶対に使われるというわけではなく、投資をするときには注意が必要です。

2018年1月時点で2,000種類以上の仮想通貨が存在しています。

ただ、実験に成功して社会で広く使われるようになる仮想通貨がどれなのかはまだわかっていません。リスクが高いので「投機」と呼ばれています。

ブロックチェーンが抱えている課題

ブロックチェーンはまだ新しい技術であり、多くの課題を抱えています。

現状では大量のデータの処理に対応できず、ネットワークの遅延などの問題が起きています。

ブロックチェーンは帳簿のイノベーションと呼ばれており、現在は紙の帳簿で記録されているものが将来はすべてブロックチェーン上に記録されるようになる可能性があるのです。

実験が成功すれば、非中央集権的かつデータの改ざんがほぼ不可能な電子政府が誕生するでしょう。

将来性に期待をして資産の一部を投資してみてはいかがでしょうか。



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