コラム

発行上限があるビットコイン!いつでも買えるのはなぜ?

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ビットコインをはじめとする仮想通貨に対する関心が、日本でも高まってきています。

ビットコインはそのシステム上、発行枚数に上限があります。それにもかかわらず、いつでも売買できるのはなぜでしょうか。

ビットコインは金と似ている!

ビットコインは地球上に限られた量だけ存在する「金」に例えられることがよくあります。

ビットコイン取引の検証作業を意味するマイニング(採掘)という言葉も、このような連想から使われているのです。

金は埋蔵量が限られていますが、取引が止まることはありません。買う人もいれば売る人もいるからです。

ビットコインも同じです。マイニングをして新規コインを手に入れたり取引所でコインを購入したりする人ばかりでなく、商品やサービスの代価としてコインを支払う人や、投資目的で保有していたコインを売って利益を確定しようとする人もいます。

ビットコインが売買される限り、購入は可能です。

ビットコインは発行上限にいつ到達する?

ビットコインの発行上限は2,100万枚です。2140年ごろに上限に到達すると考えられています。

ビットコインが新しく発行されるタイミングは、マイニングの報酬以外にはありません。

マイニングを成功させると報酬として新しいビットコインが生成され、取引手数料とともに付与されます。

しかし、ビットコインには半減期というものがあり、マイニングでもらえる報酬が半減するのです。

半減期は、ブロックが21万個作られるごとに発生します。ビットコインの1ブロックの生成時間は約10分なので、計算上4年に1度のタイミングで半減期が訪れることになります。

発行上限に達するとマイニングで新規のビットコインが作られることはなくなり、成功者には取引手数料だけが付与されることになります。

ビットコインの価値はどう決まる?

仮想通貨には中央銀行のような管理組織がなく、その価値を決めているのは市場そのものです。

仮想通貨を欲しい人が増えれば価値は上がり、手放す人が増えれば価値は下がります。

ビットコインの場合、半減期が訪れるごとに発行されるコイン枚数は減っていくため希少価値が出て、コインの価値も上がる傾向が見られました。

しかし、今後発生する半減期に市場がどんな反応をするかは予測がつきません。取引には慎重に対処する必要があるでしょう。



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